社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会

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ふれあい・いきいきサロン 早稲田大学「つながるサロンPOST」活動紹介

 新型コロナウイルス感染症の影響で、活動休止となっていたふれあい・いきいきサロン「つながるサロンPOST」が再開すると伺い、お邪魔しました。「つながるサロンPOST」は、早稲田大学のボランティアサークルPOSTが主催しています。

 

↑早稲田の「W」を掲げてパチリ 前列が3年生、後列が1年生

 

↑手書きのWelcomeボード

 

 4月に1回開催して以来、休止を余儀なくされ、今年度2回目のサロンは、入館時に検温と手指消毒を行い、広い部屋で人数制限を設け、換気を行うなど、感染症対策をしたうえで開催されました。

 久しぶりなので来られる方は少ないだろうとの代表吉田さんの予想を裏切り、参加者の皆さんが20分前からロビーに集まり始め、最終的には14名(定員:15名)が集まり大盛況でした。

 新入生のメンバーにとっては、初めてのサロン活動とのことで、ちょっぴり緊張の面持ちで参加者の方々を迎えていました。

 

↑受付風景

 

 今回の企画は、「早稲田キャンパスツアー」スライド写真でのキャンパス紹介とともに、なんとZoomによるオンライン中継解説付きで楽しませてくれました。

 

 

 学生専用の図書館から、一般の人も利用できる生協の食堂、これからの季節紅葉も美しくなる大隈庭園、早稲田といえば誰もが思い浮かべる大隈講堂など早稲田キャンパス内8ヶ所の紹介がありました。

 早稲田大学プチ伝説として紹介されたのは、坪内逍遥博士の胸像。「握手をすると幸せになる」との伝説があるそうで、メンバーの一人からは、入試前の大学見学でたくさん握手をして無事大学合格できました!と伝説を裏付ける?!証言が飛び出しました。

 参加者の皆様からは、「大隈講堂の椅子は小さいのよね」などその昔を知るお話が出てきたり、「早稲田大学に久しぶりにいってみたいなあ」との声も聞かれました。おしゃべりタイムでは、それぞれのお若いころのお話を伺ったりと楽しい交流の時間がもたれていました。

 

 

終了後は、反省会です。

 

 

 参加者の皆さんのアンケート回答を参考に、次回のサロンに向けて活発な意見交換が交わされ、先輩からは、「どうやったら、楽しんでもらえるかを考えるといいよ」とのアドバイスを受けて、次回への準備を進めていました。

 10月は、大学生にとっては代替わりの季節です。次回は、現代表の吉田さんはフォロー役、次の代へ引き継ぐことになります。

 一年生からは、前日はちょっぴり緊張したけれど、参加者の皆さんが話しかけてくださりとっても嬉しかったとの声が聞かれました。また、高校生までボランティアをしたことがなかったので、大学で地域の方と交わりのあるサロン運営や農村ボランティア、障害児に関わるボランティアなど様々な経験のできるボランティアサークルPOSTの活動の魅力を教えていただきました。

 

「つながるサロンPOST」

日時:毎月第二日曜日 10:00~12:00 

場所:西早稲田地域交流館

※社会状況によっては休止の場合もございます。詳しくは、新宿区社会福祉協議会まで、 

 お問い合わせください。

 

2021年11月10日